「小さくても稼げる農業」から学ぶミニマムに生きるコツ。

今年は野菜が高いですね。

スーパーに行くと値段の高さにびっくりします。

そんな時、直売所などで農家さんの野菜が比較的安く買えると助かります。

わたしの実家は父がサラリーマン時代は兼業農家、父が早期退職をしてからは父が専業農家になり、母が手伝いをしています。

いとこ夫婦も数年前に地元に戻ってきて、農業を専門にやっています。

そんな感じで割と農業が身近にある環境で育ちました。

農業が身近でない人からすると

  • 農業は大変
  • 農業は儲からない

そういうイメージを持たれている人も多いと思います。

でも最近は工夫次第で「小さな農家でもしっかり稼ぐ!」ということを実現されている人も多いんです。

小さい農業で稼ぐコツ 加工・直売・幸せ家族農業で30a1200万円」に書いてあった小さな農業で幸せに暮らすヒントは「ミニマム主義」でした。

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小さい農業のミニマム主義

何のためどのくらいもうけるのか…?

ミニマム主義ではその「何」は「幸せ」です。

幸せに暮らすにはどのくらいの収入があればよいのか。
そのためにはどのくらいの売上が必要なのか。

そうやって考えていくとやることがどんどん明確になっていきます。

お金はあればあるだけいい。

スピードは速ければ速いほうがいい。

小さいより大きいほうがいい。

なんてしてたらキリがありません。

幸せの原点は「比べない」「足るを知る」です。

ミニマム主義ではお金と向き合うけど、

キリがない欲望には付き合わないのが前提です。

小さな農業の根本はミニマム主義。

小さな土地を活かす(少量多品目、混植
安い設備投資
食材を無駄にしない(漬物、お菓子など)
無理しすぎない家族経営
実店舗をもたない
直販
高収益商品
情報発信(SNS)
差別化(有機、地元野菜)

これは農業以外にも普段の仕事や生活にも共通する考え方ですね。

お金との向き合い方について

農業はお金の価値では計れない素晴らしさや力があります。

しかし現実社会はお金が動かしていることを直視する。

幸せな農家であるためにはお金と向き合い、それでいてお金に使われないという姿勢が大切ではないかと思います。

そのためにはお金を自分の手元に引き寄せることが必要となってきます。

自分の労働力は無料と捉えがちですが、しっかり利益を出す意識を持つことが大切です。

わたしは父の農業をコンパクトにしながらもきちんと収益化できるよう考えていきたいと考えています。

「美味しかった。ありがとう。」

そう言われるのは父の生きがいにもつながっていますし、元気なうちはできるだけ続けてほしいと思っています。

しかし、年々体力が衰えているのも事実。

無理をしすぎない、小さくても稼げる農業を一緒に考えていけたらと思っています。

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