見栄、恥、不安の感情から人は無駄なものまで買ってしまう。

お盆はわたしの実家に帰省していました。

わたしの実家にはお盆とお正月に親戚一同が30人くらい集まって食事をする習慣があります。

みんな気のいい人たちで集まり自体は楽しくていいのですが、父母のお金の使い方に少し不安を感じることがありました。

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聞くのは恥?足りないのは不安?

こどもの頃から毎年、不思議に思うことがあります。

それは、来る人数は当日にならないとわからないし、来る時間も帰る時間もバラバラで特に決まっていないということ。

(父母からも聞かないし、親戚からも連絡なし。)

父の親戚だから父が自主的に聞いてくれればいいのですが、これまたプライドがあるのか全く動かず。

だから母は食材が足りなかったら困るからといつも多めに買ってきて結局余ることになります。

確かに田舎独特のゆったりとした雰囲気で時間通りに動かない、人の家でもアポなしで訪問するのは普通。

だから時間を決めても時間通りに来ないかも?人数を聞いていてもそれ以上に人が来るかも?

って思っているんだと思います。

でも聞くのと聞かないのでは大違い。

結局、今年は来客がいつもより少なくてオードブルとお寿司の盛り合わせが丸々1皿ずつ余りました。

唯一焼酎が好きな叔父さんのために購入していたお酒も当日になって来ないことが判明。(ちょっと性格に難あり)

金額にして10,000円以上。

ちょっと無駄が多すぎる気がします。

残ったものは次の日の朝食や昼食に家族で食べることになるので無駄に捨てたりすることはないのですが…。

(焼酎はどうするんだろう?)

田舎の家なので常に野菜や果物はたくさんあるし、おかずが足りそうになかったらそれでもいいのでは?と言ってみたところ「あの家に行ったら何も食べるものがなかった。」と思われるのが嫌とのこと。

母の実家はあまり裕福な家庭ではありませんでした。

だからそのコンプレックス?みたいなものがあるのかもしれません。

しかし父母も年金暮らしになったことだし、いつまでも見栄でお金を使っている場合ではないと感じています。

今後はわたしから父に軽く言って人数を聞いてもらうようにできればなと思っています。

不安には正面から向き合う

これって人生全てのことに共通すると思います。

無駄なものを買わずにお金を貯めるには、不安と正面から向き合って解決策を考えていく。

それだけで、「不安だから念のため。」と言って必要以上に無駄な保険に入ったり無駄なモノを買うこともありません。

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