認知症の親や親族の賠償責任について。個人賠償責任保険で備える。

認知症の人が他人のものを壊したりケガを負わせた場合、監督責任者である家族に損害賠償を請求される可能性があります。

とはいえ、家族が24時間見守るなんて無理ですよね。

ただでさえ介護で精神的、経済的、肉体的に負担を強いられているのに、管理不足ということで金銭的な賠償まで負担しなくてはならないなんて。

母方の祖母は認知症が進行していて、わたしのことも名前を言えば一瞬は思い出してくれますが、数分たつと「誰さんやった?」と聞かれる感じです。徘徊などはないようですが、普通の日常生活の動作でもひどく怖がったり、感情の部分が敏感になっているのを感じます。

今後、高齢化が進む日本でどう対策をしていけばいいのでしょうか?

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そんな時役に立つのが個人賠償責任保険です。

他人に怪我をさせてしまったり物を壊してしまったりしたときに保険金がおります。

わが家も認知症対策ではありませんが、火災保険に付随した個人賠償責任保険に加入しました。

個人賠償責任保険に加入しました。わが家の保険料はこんな感じ。
少し前から気になっていた、個人賠償責任保険。 先日、加入手続きをしました。 知れば知るほどこの保険は大切だなって思います。 ...

個人賠償責任保険の対象者

わが家の保険の場合、適応されるのは下記の条件です。

  • 本人
  • 本人の配偶者
  • 本人または配偶者と生計を共にする同居の親族
  • 本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険では本人とは別居、別生計の家族や貢献人も被保険者に含まれる保険があります。

離れて暮らす親や親族にも適応されるので安心ですね。

保障の対象外

他人に怪我をさせてしまったり物を壊してしまったり直接的に相手に損害を与えた場合は保障される可能性が高いのですが、例えば電車を遅延させたなどの間接的損害の場合では難しい場合があります。

今後保険料の値上がりは?

保険料はとても割安です。

月に数百円~数千円といったところ。

補償金額が大きいので、入っておいて損はない保険だと思います。

「保険はお守り」そんな言葉がピッタリの保険です。

ただ、心配していることが1点。

今後利用する人が増えてくると、保険料の値上がりがないかな?ということ。

できれば現在の低水準で加入し続けられるとうれしいですね。

まとめ

厚生労働省の発表によると、認知症の高齢者は2025年に700万人に達する見通し。

もはや他人事ではありません。

保険を上手に活用して少しでも家族の負担を減らせたらなと思います。

また親とも話をしてみたいと思います。

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