ふるさと納税で確定申告したのに住民税が減っていない?原因は住宅ローン控除でした。

ダンナさんの住民税の決定通知が届きました。

「去年ふるさと納税したから住民税が減っているはず♪」と思いみてみると…

減っているどころか微増しています。

なんで??

わたしのミス?市役所のミス?

色々調べているうちに実態が分かってきました。

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まず、明細のどこに寄付金控除が記載してあるか?

通知書の「税額控除額」の部分です。

市町村と都道府県の2箇所に分かれて記載してあります。

ただし、他の控除がある場合は合算されているので詳細は年末調整や確定申告の明細と照らし合わせましょう。

申告とぴったりにはならないらしく、端数以外はだいたい合っていました。

うーん記載モレではなさそう。

昨年の通知書と比較してみると、「所得控除」の(摘要)欄に今年度は「住宅借入金等特別控除額」の記載がありません。

「ここが申告もれ?」とさらに調べてわかりました。

「住宅借入金等特別控除」は住宅ローン等の年末残高の合計額の1%、所得税が還付されますが、さらに所得税から控除しきれなかった額を個人住民税で税額控除するという制度があります。

詳しくは下記参照

わが家は毎年1月に繰り上げ返済をしています。

繰り上げ返済によって残高が減り所得税分の控除でおさまるようになったため、住民税からの控除がなくなったという訳でした。

住宅ローン繰り上げ返済「期間短縮型」を選択したわが家の現在。
住宅ローンの繰り上げ返済をするときに迷うのは「期間短縮型」と「返済額軽減型」どちらにするかですよね。まず2つの違いについて整理します。期間短...

確かに昨年の住民税からの控除額も数千円でした。

電話する前に解決してよかった。

またひとつ税金の勉強になりました。

でも調べていく中で、市役所のミスがあったという事例も見つけたので、届いたら間違いないか確認してみてくださいね。

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