契約直前の新築マンションを買うのをやめた理由。購入前の注意点。

家を選ぶにあたって新築マンションも候補のひとつでした。

中古を買ってリノベーションという考えももちろんありましたが、立地的に気に入る中古物件になかなか出会えていませんでした。

その時出会った新築マンション。

駅から直結、敷地内にスーパーもあり、通勤にも買い物にも便利そう。

商業施設の近くにあり、小中一貫の学校もあります。

コンシェルジュサービスやゲストルーム、こどもを遊ばせるスペースなどの設備も充実しています。

何度も足を運んで、「いいかも。」って思っていました。

それを会社の先輩にたまたま話したところ、「やめておいたほうがいいんじゃない?」とのこと。

その理由は

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家を買うときは立地だけでなく土地の性質も知っておこう

そのマンションは海を埋め立てて作られた埋立地の上に建っていました。

もちろん地盤改良工事をしていましたが、元から地面の場所に比べて土地の強度は弱いです。

大きな地震などの災害があった時に、液状化現象が起こりマンションが傾くかも?

そういうことを懸念してのアドバイスでした。

先輩は不動産やさんに友達がいるので少し知識がありました。

それを聞いて、わが家は結局その家を購入することをやめました。

海以外にも池や沼があったところも同じです。

昔、どんな土地だったかということは調べておくべきだなってそのとき初めて知りました。

長期的な目線で考えてみよう

もうひとつ言われたのがサービスや周辺施設の件。

確かにコンシェルジュサービスやゲストルーム、こどもを遊ばせるスペースはあれば便利です。

でもそのサービスがあるおかげで共益費などのコストがかさみます。

万が一、住む人が少なくなればそのサービスは廃止されるかもしれません。

逆に続いたとしてもいまよりもっと年をとって子育て世代でなくなった時もそのサービスにお金を払わなくてはいけません。

商業施設に隣接していますが、それも廃業するかもしれません。

「いいな。便利そう。」と想像は膨らみますが、リスクやデメリットについても冷静に考えましょう。

もちろん不動産屋さんはそんなこと教えてくれないので、自分たちで調べることが大切です。

買う前にはわからないことが多いですが、一度第三者の冷静なアドバイスを聞いてみるのもおすすめです。

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