家は買わなくても死なない。不動産屋と大喧嘩したときの話。後編

家は買わなくても死なない。不動産屋と大喧嘩したときの話。前編 の続きです。

電話で不動産屋さんの営業に「仮契約を破棄して手付金を返して欲しい。」という話をしました。

相手の返事は「自分では判断できないので会社に来て欲しい。」とのこと。

夫婦で再度不動産屋を訪ねました。

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不動産屋との話し合い

待っていたのは営業担当と不動産屋の社長。

ちなみに少人数のちいさな不動産屋さんです。

今回の経緯についてお伝えしたのは

  • 希望していた間取りが実現不可能なら本契約しない旨を事前に伝えていた。
  • 最終的に出てきた間取りが希望のものではなかったため、お断りすることにした。

ということ。

それに対して先方は

  • 何度も図面をやり直しさせられて、経費がかかった。
  • 仮押さえしている間に他のお客様への案内ができず機会ロスした。

そして

  • こんなことありえない。不動産会社の団体(?)にあなたたちの情報を連絡してブラックリストに載せて今後家を買えないようにしてやる。

とものすごく威圧的に言われました。

「わたしたちは何が何でも家を買いたいわけじゃない。別に買えないならずっと賃貸でも構わない。」

強い姿勢でのぞみ、なんとか契約破棄の書類にサインしてもらうことができました。

手付金の返還

手付金は返すけど手渡しするからもう1回、会社まできてほしいとのこと。

本当は振り込んで欲しかったけど、仕方なく行くことにしました。

お金を受け取って会社を出るとき社長が

「やっぱりもう1回検討して頂けないですかね?」

と言ってきた。

あそこまで言っといてまだそんなことがよく言えるなとびっくり。

20代だったからなめられていたのかな。

何事も最初が肝心

本契約まで進んでいたら違約金として物件価格の何割かとられていたでしょう。

だから仮契約の段階でしっかり検討することが大切です。

確かに不動産屋さんに対しては1円の儲けにもならず申し訳ないという気持ちもあります。

でもやっぱり自分たちがどうしたいか?ということを本気で考えてみて、嫌だったらやめたらいいんです。

その瞬間は嫌な思いをしたけれど、振り返ってみて「あのまま買わなくてよかったな。」と思います。

ちなみにその後、住宅ローンも普通に組めましたのでブラックリストの話はウソだと思います。

初めにスムーズにいかないことはその後もトラブルが出てくることが多いです。

家を買わないからって死ぬわけじゃあるまいし。

条件やタイミングがピタッと合わないときは無理して買うことをやめてみることが大切だなって感じた出来事でした。

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