「投資バカ」にならないために知っておきたいこと・気をつけること。

銀行の金利も低いし、やはり投資をしたほうがいいんだろうか?

そう考えている人もいると思います。

以前、セゾン投信の中野社長の著書「預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている」を読みました。

預金比率を減らして長期投資で教育費を育てる作戦。
セゾン投信代表取締役社長の中野氏の本を読みました。 投資をしてみたいけど全くわからないって人に読みやすい一冊だと思います。 NISA...

今回は「投資バカ 賢い人は金融機関を信じない」を読んでみました。

これから投資を始めたいと考えている人に参考になる本だと思います。

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本の構成

序 章 肉食投資は儲からない

第1章 どうして短期トレードはダメなのか

第2章 ゼロサムゲームのFXでは資産を築けない

第3章 株式の個別銘柄投資なんて止めましょう

第4章 投資信託の「仕掛け」に騙されてはいけない

第5章 この金融機関で投資信託を買ってはいけない

第6章 使えないETFにご用心

第7章 これがNISAの落とし穴

第8章 「新興国投資は長期」のウソ

第9章 保険は運用商品にはならない

第10章 こんな投資信託に騙されるな

終 章 投資バカにならないために

わたしもセゾン投信の考え方が好きで、毎月「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」を積み立てています。

しかし本の中ではNGと言われているFXや株式の個別銘柄投資、学資保険代わりの生命保険なども行っています。

中野氏が何を持って「投資バカ」と表現しているのかがわかりました。

中野氏の言う「投資バカ」とは?

投資に関して全く知識のない状態で銀行や証券会社の窓口に「何かおすすめの商品はありませんか?」と聞きに行くほどバカな行為はありません。

本当に資産形成に役立つ商品ではなく手数料ばかり高い(銀行や証券会社にとって儲かる)商品を売りつけられることでしょう。

本書では、このように何の知識も持たず、また持とうという努力もせず、ただ漠然とお金を増やしたいと思って、金融機関の言いなりになって「とんでも投資商品」を買わされている人たちを、「投資バカ」と呼ぶことにします。

これは本当にその通りだと思います。

「相手はこの業界のプロだから、いい情報を教えてくれる。」

「プロが勧めてくれたものなら間違いない。」

「大手だから安心。」

「メディア(TV、雑誌、ネット)で取り上げられていたから大丈夫。」

何の疑問を持つことなく信じ込んでしまうことがあると思いますが、本当にそうでしょうか?

「あの人はなぜこの商品を勧めたのだろう?」

「その裏にある本音はなにか?」

自分で考えて行動していくクセをつけましょう。

これは銀行や証券会社以外にも保険や何かのサービスに加入するときにも役立つ事です。

疑ってかかるくらいがちょうどいい。

金融機関のカモ=「投資バカ」にならないように、学んでいきましょう。

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