これをやめれば人生が好転する。「がんばらない」ことのススメ。

心屋仁之助さんのなんか知らんけど人生がうまくいく話を読みました。

  1. 人生がパッカーンと開けていく話
  2. 「ま、いっか」と心が広くなる話
  3. 人生から「問題」が消えていく話
  4. 「気にしない」ほうがうまくいく話
  5. 「好きなこと」だけ、やっていく話

以上の5部構成になっています。

本の中で「がんばる教」から「なんか知らんけど教」に宗旨替えすることについて述べられていますが、わたしも数年前までは「がんばる教」の熱心な信者でした。

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がんばれば、報われる。

がんばらないと、大変なことになる。

がんばらないとダメだ。

お金、愛情、豊かさ=がんばった対価。

家族より仕事優先。

有休なんてよほどのことがないと使えない。

がんばる=いいこと

がんばらない=悪いこと

当たり前のように信じていました。

でもね、がんばってもうまくいかないことなんてたくさんあります。

受験、仕事、結婚…

それはがんばりが足らなかったからでしょうか?

もっとがんばれば、うまくいったのでしょうか?

がんばるという言葉には嫌なことを苦しくても、無理してでもというニュアンスがあります。

「がんばる」には終わりがありません。

もっともっと際限なくがんばり続ける。

でもそれをやめて

がんばらなくてもうまくいく。

がんばらなくても愛される。

いままで信じてきたのとは逆の発想をしていく。

起こったことを事実として受け止め、自分の心に正直に生きてみる。

自分は「すでにそうである。」という考え。

なんか知らんけど人生がうまくいく話の中での一節。

本当のお金持ちは

「自分が役に立とうが、自分が何をしようがしまいが、自分という存在は豊かさを受け取る価値がある。」

と知っているのです。

そして、それを知るには「くたくたになるまで働かない。」というお金持ちの行動を”先に”してみるしかないのです。

以前読んだ、神さまとのおしゃべりにも共通することが書いてありました。

簡単にお金持ちになる方法。あなたの常識は誰かの非常識。
ひさしぶりに引き寄せの法則本を読みました。 神さまが簡単に、幸せに、お金持ちになる方法を教えてくれるストーリー。 コミカルな笑い...

わたしの先輩はがんばりすぎて仕事に行けなくなりました。

人一倍責任感が強くて周りからの期待に応えたい!と無理して仕事を続けた結果、ある日電車に乗れなくなりました。

本当は優しくてぽわんとした人なのに、仕事上のきつい性格、やりたくもない管理職を続けて本当の自分とのギャップに心が耐えられなくなったのだと思います。

いまは別の会社で自分を大切にしながらほどほどに仕事をしています。

仕事に手を抜くのではなく、残業せずに効率よく成果を出す方法、利益率の高い商品開発など、量ではなく質に重点を置いて仕事をしているとのことでした。

同じ時期にわたしも妊娠が発覚。そのまま産休に入り、2人そろって「がんばる教」をやめました。

思えば2人一緒だったからこそ「がんばる教」を抜け出せませんでした。

わたしががんばらなきゃ、休んだらあの人が困る。

お互いを縛り付けていた気がします。

この前も一緒にご飯を食べながら「なんであんなに無理してがんばっていたんだろうね。」って話になりました。

その状態にいる時って、なかなか人からのアドバイスも受け入れられない。

よくわかります。

でも、神さまとのおしゃべりのタイトルにもあるようにあなたの常識は誰かの非常識なんです。

逆に誰かの常識も自分にとっては非常識。

でも、いままで常識だと思ってきたものを大きく変えるのって勇気がいります。

だから今すぐ会社を辞めるとか大きなことではなく、ちいさくベビーステップからはじめて徐々にシフトしていく。

残業せずに短時間で成果を出す。

プライベートや家族旅行で有休を使う。

こんなことからはじめてみてもいいんじゃないかな。

まずは「やってもいいんだ」って体験から。

そこから少しづつでも変化していければいいな、そう思います。

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