キラキラした光、頭痛、吐き気。片頭痛(偏頭痛)の対策は頭痛外来へ。

わたしは片頭痛(偏頭痛)とは20年来の付き合いです。

人生の半分以上を共にしてきました。

はじめて発症したのは高校生の時。

事業中に目の前にキラキラしたものが出てきて視界全体を覆い、それが治まってくると激しい吐き気と頭痛に襲われました。

保健室で休ませてもらっていたのですが、何度もトイレへ駆け込み嘔吐し、その日は早退しました。

はじめはわたしも親も何の症状かわからず、病院で説明しても先生の反応は「なんだろう?」って感じでした。

脳の病気かも?と大きな病院でMRIを撮っても特に異常もなく。

それが片頭痛(偏頭痛)とわかったのは発症から数年経ってからでした。

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キラキラしたものの正体は「閃輝暗点」

「閃輝暗点」とは、頭痛の起こる予兆のようなもの。

わたしの場合は片方の視界の隅からキラキラした光が見え出します。

その光が視界全体を覆い、ものが見えにくくなります。

しばらくして光が収まったあと、頭痛と吐き気に襲われます。

どのように対策をしていいのかわからず困っていたので、数年前に頭痛外来を受診しました。

頭痛外来の受診内容

書類と先生による問診のあと、片頭痛(偏頭痛)の仕組みと一般的な対策についての説明を受け、薬を処方してもらいました。

薬の効きが悪い場合は他の病気の可能性もふまえてCT検査をしますとのことでした。

処方された薬

【キラキラが出はじめた時】

  • SG配合顆粒…痛みを和らげる
  • ナウゼリン…吐き気を改善

【キラキラが終わって頭痛がはじまりそうな時】

  • ゾーミッグRM錠…脳血管を収縮させ、片頭痛を治療する

片頭痛(偏頭痛)の原因として考えられること

片頭痛(偏頭痛)は脳の血管が拡張して起こる。それを引き起こす原因は人それぞれ。

一般的なものとしては

  • アルコール、チョコレートやコーヒーなどの摂取
  • 女性ホルモン
  • 睡眠不足

薬以外の対策

  • 痛みのある側の頭を冷やす
  • 静かな場所で目を閉じる
  • 痛みを和らげるツボを押す

意外な改善策

女性は妊娠を機に体質がかわる場合があるといわれていますが、わたしの場合もそうでした。

妊娠中は女性ホルモンのバランスが変わったためか、一度も症状がでることはありませんでした。

出産後はやはり時々症状が出ることもありますが、以前に比べて症状は軽くなりました。

片頭痛(偏頭痛)の時にやってはいけないこと

  • 自己判断で市販の頭痛薬を飲む
  • 暖かいお風呂に入る

片頭痛(偏頭痛)は脳の血流が拡張して起こります。

上記の行為はより血流をよくするため、逆効果となります。

まとめ

持病なんてない方がいいに決まっているけれど、治らないならうまく付き合っていくしかない。

片頭痛(偏頭痛)で悩んでいる方は、我慢せずに一度頭痛外来を受診して正しい対策を教えてもらってくださいね。

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