両親が払っている驚きの保険料。現在の高齢者に医療保険は必要?

昨日のがん保険に続いて保険の話です。

わたしの両親は現役時代には医療保険には一切入っていませんでした。

大きな怪我も病気もなく本当に幸運だったと思います。

歳をとり少し心配になってきたため最近医療保険に加入したらしいのですが、その金額を聞いて驚きました。

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両親合わせて年間28万円くらい保険料を払っているらしいんです。

月に直すと約24,000円弱。

保障内容はわかりませんが、結構な金額です。

「この年で入れる保険ってなかなかないからよかった。」みたいなこと言っていましたが、年金世代には保険料が高すぎない?そもそも必要?とすごく気になってしまいました。

確かに調べてみると保険に入れるのは64歳までが多いです。

いまの高齢者の医療費はいったいいくらかかるのか調べてみました。

老後にかかる医療費

医療費の自己負担

年齢 負担割合
70~75歳未満 2割
75歳以上 1割

70歳以上でも高所得者の場合は負担割合が増える場合がありますが、一般家庭ならそんなにかからないことがわかります。

高額療養費制度

70歳以上の一般所得者なら1ヵ月44,400円以上はかかりません。

医療費以外にかかるもの

差額ベット代(1日5,000円程度)、食事(1食260円)、リハビリ代など。

※差額ベッド代は、患者本人が同意して使用しない限り病院側は請求することができません。

先進医療は必要?

先進医療はお金がかかるため、そこも保証された保険に入ったほうがいいとよく聞きます。

しかし実際に先進医療が行われることはまれで、効果も実証しきれていない治療法です。

公的介護保険制度

65歳以上は「第1号被保険者」となり、介護の原因を問わず所定の要介護状態になった場合に保障を受けられます。

高額介護合算療養費制度

世帯内の同一の医療保険の加入者の方について、毎年8月から1年間にかかった医療保険と介護保険の自己負担額(高額療養費及び高額介護(予防)サービス 費の支給を受けることができる場合には、その額を除く。)を合計し、次の基準額を超えた場合に、その超えた金額を支給します。

出典:   全国保険健康協会

確かに年齢が上がるにつれて病気や介護の可能性が高くなるのですが、それなりに貯金があれば現在の高齢者はそれほど心配しなくてもいいんじゃない?と感じます。

わたしたちが高齢者になるときにはどうなっているか予想できないですけど。

両親もわたしたちが離れて暮らしているので心配かけまいと選択したのだとは思いますが、また軽く話してみようかな?と思います。

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