人生最大級の悲しみが教えてくれたこと。これからの生き方を考える。

おひさしぶりのブログです。

ここ一週間色々あり、現実に打ちのめされていました。

人生山あり谷ありっていうのは本当ですね。

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悲しい出来事

11月に妊娠が判明してから経過は順調で妊娠8週になっていました。

夕方少し出血があり慌てて病院を受診しました。

その時点ではすでに出血も止まっており、しっかりと心拍も確認することができました。

「妊娠初期にはよくあることだから、普通に生活していて大丈夫。」とのことで安心して帰宅しました。

その後出血は止まったり出たりを繰り返し、次の日、急激な腹痛と伴に多量の出血がありました。

「もうダメかもしれない。」

「出血があっても大丈夫な人もいた。」

絶望と希望を繰り返しながら、ダンナさんと車で病院へ向かいました。

病院で診てもらうと、赤ちゃんはもういませんでした。

診断を受けた瞬間、診察台の上で号泣しました。

何で?あんなに順調に育っていたのに。

最初の出血があったときにずっと寝ていればよかったの??

みんな「あなたのせいじゃない。なにをしても育つ子は育つし、育たない子は育たない。」って言ってくれましたが、悲しくて寂しくて自分を責めて泣いてばかりいました。

前回の流産は胎嚢もちいさく心拍も確認できない状態だったため、自分の中でも「仕方なかった。」って納得できました。

だけど今回は息子の時よりも順調に育っていて、先生からも「順調ですね。週数通りです。」っていう言葉しか聞いていませんでした。

母子手帳ももらって、産院にも分娩予約する寸前でした。

何で?何で?って言葉しか出てきませんでした。

幸い手術は必要ありませんでした。

家で泣いて泣いて、仕事に行ってもトイレで泣いて、やっと少しずつ落ち着いてきました。

ダンナさんは家族で過ごす時間をたくさん作ってくれました。

仕事からはやく帰って息子を保育園に迎えに行き、ご飯を作ってくれて一緒に食べました。

息子をお風呂に入れてひとりでゆっくりお風呂に入れるようにしてくれました。

布団に一緒に入り、3人でおしゃべりしながら眠りました。

息子には安定期になったら教えるつもりだったのであまりはっきりとは伝えていませんでしたが、泣いているわたしの頭をヨシヨシと撫でてくれました。

ダンナさんの会社のパートさんからは「わたしも何度も流産して辛かったから。」と、ちいさなお花の鉢植えをもらいました。

義母は背中をさすって励ましてくれました。

母は電話で一緒に泣いてくれました。

大切な人と心地よく過ごすこと、自分の気持ちに正直に生きる

そうやって周りにいる人のおかげで徐々に心が落ち着いてきました。

昨日は家族で水子供養のお地蔵さまにお参りに行きました。

赤ちゃんを失ったことはいまでもとても悲しい出来事だけど、わたしは十分幸せだなって。

いま周りで支えてくれている人たちをもっと大切にしたいと思えるようになりました。

今後に関してどうなるかはわかりません。

ただ、自分に足りないと(勝手に)思っていることに不満や不安を感じるのはもうやめます。

いま自分が大切にしたい人達と心地よく過ごすこと。

毎日の暮らしを丁寧に過ごすこと。

「~べき」「~でなければならない」を手放して、「こう生きたい」「こうでありたい」という自分の心の声をしっかり聞いてあげること。

今回の出来事が今後のわたしの人生観を変えるんだろうな、そんな気持ちの変化を感じています。

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