金利0%だからクレジットカードの分割払い。それって賢い選択?

先日、会社の人とクレジットカードの話になりました。

わたしが「今月は洗濯機とテレビも買い換えたし18万くらい請求がきそう。」と言うと

「分割払いですか?」と聞かれてびっくり。

クレジットカードの支払いは一括払いのみで、分割払いやリボ払いという発想がありませんでした。

話を聞くと「楽天カードは2回まで手数料と金利が無料なんです。だから生活費が苦しい時は2回の分割にしているんです。」とのこと。

ほーなるほどそうなんだ。

でも「手数料が無料だから分割にする。」っていう発想自体、ちょっと危険だなって感じました。

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クレジットカードの分割払い

  • 支払い回数を指定できる(一般的には3回~36回払い、ボーナス払いなど)
  • 金利手数料がかかる(約12~15%)

「分割払い」と似たようなものに「リボ払い」があります。

クレジットカードのリボ払い

  • 毎月一定の金額を支払っていく
  • 金利手数料がかかる(約12~18%)
  • 繰り上げ返済可能
  • 一定額の支払いなので総額が膨らんでも気づきづらい

ゼロ金利で普通預金の金利は0.001%になっています。

それと比較すると借金の金利がいかに恐ろしい数字かわかります。

お金は借りるのは簡単だけど返すのは面倒な仕組み

クレジットカードの明細を確認しようとログインすると目に入る「いまからでもリボ払いに変更できますよ!」というメッセージ。

わたしも過去にキャンペーンにつられて、1回だけリボ払いを選択したことがあります。

その後、一括払いに戻すつもりでしたがタイミングがうまくいかずリボ払いの設定で確定してしまいました。

1,000円くらいの買い物だったので数十円の金利でしたが、無駄なことをしたなと反省。

リボ払いになっていることに気づいてすぐに一括返済をしようと思ったのですがネットでは手続きできず。

コールセンターへ電話して対応してもらいました。

リボ払いへの変更はネットで簡単にできるのに、返済は電話をかけないといけない。

「面倒だな。」という心理で、そのままにしてしまっている人も多いのではと感じました。

まとめ

クレジットカードは手元にお金がなくてもモノが買えてしまう魔法のカード。

そのため出費が膨らみがちです。

クレジットカードでも基本は現金払いと同じように「手元にあるお金の範囲で買う。」という意識で買い物をする。

簡単に借金ができてしまう仕組みの裏を知って、企業の戦略に乗らないことを強くおすすめします。

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