小児科の先生に聞いた。とびひの原因と治療法とは?保育園には登園可能?

2日ほど前に息子と一緒にお風呂に入っていると肩に水膨れが。

「日焼けでもしたのかな?」

と、あまり気にせずにいたのですが

次の日、保育園の迎えの時に

「とびひの可能性があるのでプールには入りませんでした。一度皮膚科を受診してください。」

とのこと。

あわてて皮膚に詳しい小児科に行ってきました。

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病院での診察結果

息子の肌の状態をみて、

「とびひですね。お薬を出しますので欠かさず塗ってください。」

とのこと。

あーやっぱりそうなんだ。

とびひって?

とびひって聞きなれない病名ですが、皮膚に細菌が感染するために生じる感染症のひとつとのこと。

正式な名前は「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」と言います。

名前の通り伝染する病気です。

なので、プールには入っていけません。

とびひになる原因

皮膚の傷口、あせも、虫刺されなどから菌が入り込んで、感染した可能性があるとのことでした。

水ぶくれができたところをかくと、汁でとびひがまた広がっていくようです。

保育園に行ってもいい?

とびひにかかったのは今回が始めてで、うつる病気だとは全く知らず登園してしまいました。

特に呼び出しはありませんでしたが、迎えに行ったときは幹部にガーゼを付けている状態でした。

帰って保育園のしおりを確認すると

  • 条件によっては保育停止
  • 専門医師の許可のもと、皮膚が乾燥している状態、または湿潤部分をガーゼで覆うことで登園可能

とありました。

皮膚が乾燥している状態ではあったのですが、保育園に迷惑をかけてしまいました…。

もっと早く病院を受診すべきだったと反省です。

お風呂には入っていい?

入ってもいいし、清潔にした上で薬を塗ってくださいとのこと。

ただし兄弟がいる場合はシャワーにするか、最後にお風呂に入るなど、家庭内で感染しない工夫が必要です。

わたしもダンナさんも知らずに同じ湯船に浸かりましたが、大丈夫だったので大人にはうつりにくい病気のようです。

とびひの薬

塗り薬と飲み薬の2種類が出ました。

塗り薬

  • テラ・コートリル軟膏

ただれや細菌感染を伴う皮膚や口内の炎症を治療する薬。

細菌の生育に必要なたんぱく質の合成を阻害し細菌の増殖を抑える抗生物質と、炎症を抑える副腎皮質ホルモン剤の配合剤。

塗り方としては、朝晩2回、幹部にべったりと指で塗ります。

注意点としてはガーゼなどで覆ったり密封しないこと。

服や下着に薬がついた場合は洗濯で取れます。

飲み薬

  • セフゾン細粒小児用10%

細菌による感染症を治療する抗生物質。

細菌の細胞壁合成を阻害することにより、細菌の増殖を抑えます。

毎食後、4日分出ました。

イチゴ味で飲みやすそう。

まとめ

こどもの皮膚はデリケート。

  • 清潔にすること
  • 保湿すること

日々のケアをしっかりして気をつけていきたいですね。

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