1億貯まる生き方。行動心理学から見るいつも損する人の9つのクセ。

前回は1億貯まる生き方。年収300万円台からの家計改善と投資の複利効果。について書きました。

今回も「PRESIDENT (プレジデント)1億貯まる生き方」の中で気になった記事の第二弾の紹介です。

テーマは「いつも損する人の毎日のクセ」について。

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なぜ人は損をするのか?

まず、なぜ人は自ら損をする選択をしてしまうのでしょうか?

それは、勘定ではなく感情で判断してしまうため。

自分では合理的な選択をしたはずなのに気づけば不合理な選択をしてしまっている。

いつも損する人の毎日のクセ

  1. 「ポイントは貯めておきますか?」と言われると「はい」と言ってしまう(保有効果)
  2. 自分がわかりやすいかどうかで、投資先を決めてしまう(ヒューリスティック)
  3. 「返品無料」と言われると、つい買ってしまう(保有効果)
  4. スマホのゲームにハマってしまう(サンクコスト)
  5. 「セール」「○割引」という言葉に弱い(アンカリング効果)
  6. 株は自分が買った値段にこだわってしまう(認知的不協和)
  7. レジ前に置いてあるガムや饅頭をつい買ってしまう(プロスペクト理論)
  8. 「自分へのご褒美」が口癖である(メンタルアカウンティング)
  9. 「ポイント10倍」という言葉に弱い(選好の逆転)

いかがです?いくつ当てはまりましたか?

損する人に共通するのは

  • 感情に流される
  • 客観的にものごとを見られない
  • つい、うっかり、なんとなく
  • その瞬間の「快」だけのために時間やお金を使う

目先のことしか考えられない人と長期目線で考えられる人の違いは明らかです。

心理学者ウォルター・ミシェルが行ったマシュマロ実験

実験は、スタンフォード大学のビング保育園(心理学部の教育研究機関)で行われたもので、4歳の園児たちにマシュマロ1個を今すぐもらうほうを選ぶか、それとも最長20分待ってマシュマロを2個もらうほうを選ぶかを選択させました。

欲求に打ち勝つことができたグループ(全体の3分の1)は、そうでないグループと比べて、何が違ったのか。

・大学進学適正試験(SAT)の点数が良い
・中年になったときの肥満指数が低い
・自尊心が高い
・ストレスにうまく対処する

という結果になりました。マシュマロ実験によって、「自制心」と呼ばれる「将来のより大きな成果のために、自己の衝動や感情をコントロールし、目先の欲求を辛抱する能力」が、人の社会における成功に重要であることが判明したわけです。

感情をコントロールできる人がお金持ちになれるのでしょうね。

3歳の息子に「いますぐお菓子を1個食べるのと、20分待って2個食べるのとどっちがいい?」

って聞いたら「いますぐ2個食べる!」と言っていましたが。笑

損しないための3つのルール

  • 投資にマイルールを設ける
  • 本当に必要か?を考えて購入
  • 目先の損得にこだわらない

無意識的に行っていることを意識的に変える。

長期的な目線をもつこと。

まとめ

自分がなぜこの行動を取ってしまうのか?を理解して逆の行動に変えていくことがお金持ち体質への一歩になります。

3つめの記事を書きました。

1億貯まる生き方。金持ち体質と貧乏体質の分かれ目は○○のありなし。

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