こどもを天才脳に育てる。脳科学研究家の脳育ての黄金ルール。

先日、脳科学研究家の黒川伊保子さんの天才脳の育て方について学ぶ機会がありました。

まず天才とはどういう人?

天才=「心のちから」の持ち主。
それは、好奇心、意欲、感動力、記憶力、発想力、想像力、集中力、忍耐力を持った人のこと。

それらを形成するに必要なのが4つの脳内ホルモン

  • メラトニン
  • セロトニン
  • ドーパミン
  • ノルアドレナリン

つまり、知力、能力、センスの育成に深く関わりがあるということでした。

4つの脳内ホルモンを分泌するための黄金ルールとは?

どこかで耳にしているはずですが、答えはとてもシンプルです。

  • 早寝
  • 早起き
  • 朝ごはん
  • 読書
  • 運動

親がこどもにしてあげられることの基本はこれかなと思います。

そしてもうひとつ。

早期からの英語教育について。

黒川さんは少なくとも8歳までは豊富な母語を聞かせるべきだと提唱しています。

私は日本語を母国語とする脳については、12歳を過ぎてからがベストだと考えています。少なくとも、言語脳完成期の8歳までは、豊富な母語を聞かせるべきで、脳の完成度を上げるためには外国語が入る余地はありません。

というのも、脳の中にふたつ以上の言語の仕組みを持てるのは、8歳の言語脳完成期を過ぎてから。母語のしくみが確立される前に外国語のあやふやな母音を混在させると、将来、コミュニケーション障害を引き起こす可能性もあります。

(ちなみに、家族の中に異なる母語の持ち主が混在している場合は、話が別です。どちらの言語も、母語として話す人から伝授されるわけですから、感性上の混乱が起きにくい。要は、「教育」として家族の母語以外の言語を持ち込むことに問題があるのです)

わが家のこどもはもうすぐ3歳。
こどもが興味を持てば外国語教育を始めてもいいかなとは思っていましたが、それ以前に日本語でのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。

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