一戸建ての火災保険は加入後でも見直そう。火災保険に入らないとどうなる?

先日、火事の被害に合った70代の女性とたまたまお話する機会がありました。

テラスハウス型の2軒つながった隣家から出火して2軒とも全焼。

自宅の火災保険の更新をしておらず、家財道具一式も全て燃えてしまい現在借家暮らしとのことでした。

年金暮らしの身には厳しすぎる現実。

保育園の通園路の家だったので朝から消防車が出動していたのを覚えています。

いまは家も取り壊され更地になっています。

運が悪かったと言えばそれまでですが、そのような構造の建物の場合、万一の場合は被害を受ける可能性が高いですよね。

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隣家からの出火で自宅が全焼した場合

お隣からの出火であればお隣の保険で補償してもらえるのでは?と思うのですが、日本には失火責任法というものがあり、簡単に言うと故意ではない火事により付近の住宅が燃えても出火元は補償しなくてもいいということになっています。

自分の家は自分で守るしかないと。

わたしは保険に関しては貯金があれば不要と考えていますので、過度の保証を付ける必要はないと思います。

ただし万が一リスクを負ったときのシミュレーションや対策は考えておくべきですし、無理そうならやはり保険を検討するべきかなと思います。

保険のあり方について考えさせられるエピソードでした。

自分が出火元となってしまった場合

自分の火災保険では相手の家を修復することができません。

火災保険についている失火見舞費用保険金で20万円程度出る場合が多いようです。

失火法が適用されない場合(誰もが注意すべきところで重大な過失(重過失)を犯したため起きた火災)では延焼先への賠償責任が生じます。

個人賠償責任補償をセットでつけていれば、支払うべき損害賠償金について補償を受けることができます。

火災保険は見直しできます

わが家は家を購入したときにローンを組んだ銀行さんに勧められた業者さんで保険を申し込みました。

ダメダメなパターンです。

無駄な補償がないかチェックして不要なものははずしてもらいましたが、会社比較はしませんでした。

35年一括で払い込んだしな~と思っていたら現在の保険を解約して新しく契約することもできるんですね。

まずは一括見積もりを利用して改善できるか聞いてみようと思います。

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