9月のシルバーウィークを前に後悔しない親孝行について考えてみる。

最近、親孝行について考えています。

もうすぐ父が70歳を迎えるということでシルバーウィークに親族で旅行に行く予定を組んでいます。

会う度に父も母も確実に年をとってきたなぁと感じるようになりました。

そんな時、たかぎなおこさんの「親孝行できるかな?」を読んでみました。

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全編マンガで読みやすい本です。

Amazonのレビューが高評価で「是非読んでみたい!」と思っていました。

「あるある!」と共感できるユーモラスな笑いのなかにも、ご両親を想う気持ちが込められたあったかい本でした。

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若くして亡くなった祖父

父方の祖父は40代で交通事故で亡くなりました。

当時、父も2人の叔母もまだ学生で、祖母はどんなにか悲しく不安だったかと思います。

父と祖父はよく似ていたので、こどもの頃は座敷に飾ってある写真を見て「どうしてお父さんの写真がここにあるんだろう?」と思っていました。

先日お盆で親戚が集まったときも話題の中心は祖父の話。

あの遺影の写真は亡くなる少し前に突然祖父が「家族写真を撮ろう。」と言い出して撮ったものだと教えてもらいました。

過ごした時間が短かっただけに、ひとつひとつがすごく大切な思い出なんだなっていうのを感じました。

残りの時間を考えてみる

ふと考えると、あと何年、何回親と過ごすことができるのでしょうか。

わたし達は別々の県に暮らしているので年3~5回くらいとしても1年はあっという間。

近くに住んでいれば頻繁に帰って一緒にごはんを食べるだけでもきっと親孝行なんだろうなって思います。

厚生労働省によると最新の平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳となっています。

そして、健康寿命は男性が71.19歳、女性が74.21歳です。

つまり、もし親が60代であれば健康に生きられる期間はそんなに長くないっていうことです。

もちろん平均なので個人差はありますが。

他の祖父母は現在90歳前後で大きな病気もなく暮らしていますが、70代くらいまでは畑仕事や家事などに精を出していたのが80代になるとだんだん出来なくなり、90代のいまではデイサービスに出かける以外は家ではほとんど寝て過ごす、というパターンになっています。

やっておきたいこと

  • 一緒に旅行に行く
  • 会いに行く
  • 電話で話す
  • 写真を送る

これだけは意識していてやっていきたい。

自分の親だけでなくダンナさんのお母さんにも。

自己満足かもしれないけど、ここを怠ると確実に後悔すると思うので。

何でもない日常が一番の宝物

亡くなったときのことを想像するだけで涙が出そうになりますが、できるだけ機会をつくって楽しく一緒に過ごせる時間を共有したいな、そう思います。

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