共働き妻の悩み。子育てや介護のために仕事を辞めるべきか悩んだ時は。

「こどもの体が弱くて会社を休んでばかり。会社にも迷惑をかけていて居づらいし、こどもにも申し訳ない。会社を辞めようか悩んでいる。」

共働きの友達から相談を受けました。

核家族だとこういうとき本当に悩みますよね。

子育てだけでなく親の介護も同じこと。他人事ではありません。

病児保育やファミリーサポートのサービスがあることを伝え、まずはできるだけ両立できる方法を考えてみることを提案しました。

それでも仕事を辞めることになった場合、どうすればいいのでしょう?

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一番の心配は収入が減ってしまって生活していけるのか?ということではないでしょうか。

まだこどもも小さいし、これからお金もかかってきます。

ダンナ様のお給料だけで十分生活できるのであれば専業主婦になってしまって問題ないかと思いますが、共働きでないと生活が苦しいのであれば辞める決断もしづらい。

友達は「家計簿もほとんどつけたことがない。」とのことでしたので、まずは家計を把握することから提案しました。

家計を把握する

毎月何にいくらかかっているのか?すべて書き出してみる。

まずは現実を直視することから。

支出を減らす

家計簿の中の必要な項目と不要な項目について考えましょう。

不要な項目は思い切ってやめてしまうか、縮小する。

特に固定費の削減を意識することで継続的な節約につながります。

保険に加入しすぎていないか?

携帯の無駄なオプションがつけっぱなしになっていないか?

可能であれば家賃の安い家に引っ越すなど。

必要な額を把握する

ダンナさんのお給料ー①毎月の生活費ー②年間費用ー③貯金=必要費用

不足分が発生する場合はやはり奥さんもなんらかの形で収入を得る必要があります。

収入を得る方法を考える

外で働けばすぐにお金になりますが、それと同時に自宅やインターネットを使い自分の趣味や特技を生かした「雇われずに稼ぐ力」を身につけていくことも重要だと思います。

時間に融通が利きますし、子育てや介護をしながらでもお金を稼ぎ続けることができるからです。

(あやしい教材とかにはお金を払わないように注意!)

以前、「何歳になっても稼ぐ力の重要性。『働く女(ひと)のお金のルール』とは。」にも書きましたが、やっぱり何歳になってもどんな状況でも楽しく稼ぎ続けることって大切だと思います。

貯金する

贅沢さえしなければ①毎月の生活費と②年間費用はダンナさんのお給料の範囲内におさめることができるかもしれません。

ただし③貯金がないとただ生活のために働くことになってしまいます。

お金がないからやりたいことをあきらめるのって悲しすぎます。

お金は夢を実現するためのツール。楽しいことに使ってナンボです。

貯金は、1.なんのために(目的)、2.いつまでに(期限)、3.いくら貯めたいか?(目標金額)を設定し、それに向けて具体的に毎月いくら積み立てる必要があるかを考えていきます。

大きな項目としては

  • 教育費
  • 老後資金
  • 車の買い替え
  • 家具、家電の買い替え
  • 家の修繕費
  • 家族旅行

などでしょうか。

わが家も数十年後の目標に向けては、セゾン投信ひふみ投信で運用しています。

最近は株価の影響で下がっていますが、現在+25%くらいです。

このままほったらかしで積み立て続ける予定。

(投資は増える可能性もあれば減る可能性もあります。はじめる前に十分ご検討ください。)

まとめ

漠然と「不安だ。」と思っているだけではいつまでも問題は解決しません。

まずは全てを書き出して目に見える形にしてみる。それから具体的な対策を考え行動していく。

そうすることで、少しずつ不安を解消することができるのだと思います。

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