お金が無い人ほど寄付をするべき理由と既存の価値観から抜け出す意味。

お金は出せば回ってくる。

溜め込んで流れを止めてはいけない。

お金は空気のように「ある」もの。

お金関係の本を読むとよく出てくるフレーズですよね?

「なに言ってるの?使わずに節約したほうがお金は貯まるに決まっている!」と思いますよね。

以前はわたしもそう思うタイプでした。

でも実際やってみると本で言われていることは本当だなーって感じるようになりました。

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一生お金に困らない生き方の文章でなるほどーと感じた部分がありました。

それは、お釈迦様の托鉢の話です。

托鉢とはお坊さんがお鉢を持って各家をまわり、お経を唱えてお布施を頂く行為なのですが、お釈迦様はお弟子さんに裕福な家でなく、貧しい家を回るように言われたそうです。

貧しい人がなぜ貧しいままなのかというと、自分のことを貧しく、不幸だと思っているので、なかなか自分以外のためにお金を使えないからです。

実は、だからこそ貧しいのですから、その人たちにお布施を出す(=人のためにお金を出す)という行為の大切さを教えて、それによって貧しさから救ってあげるのが、托鉢の本当の意味だったのです。

つまりは「先に出す」という行為によって、豊かさが回ってくるということを意味しているのかもしれません。

お金がない人が「それでも出す」という行為を通じて、お金が「ある」といううことに気づき意識を変えることに繋がるのです。

できないのではなく、やらないことをお金がないからと言い訳しているのに過ぎません。

見返りを求めずに喜んでお金を出すことで固定観念が変わり始めます。

そうするとお金や豊かさが想定外のところからやってくるのです。

「ある」から出すのではなく、「ない」けれども出すのです。そうすることで「ある」が起きるのです。

アメリカでは一般の人でも収入の3%くらいは寄付をするのが当たり前だそうです。対する日本はというと、収入のたった0.08%!

日本人がいかに自分のお金を減らしたくない国民かわかりますよね。

自分自身や家族にはお金は使っても、他人には1円も使わないような人は豊かさとは縁遠いと思います。

無駄を省き、楽しいこと、幸せなことにお金を使う。

目先の損得を考えたり見返りを期待せず、自分のためと思って寄付をする。

そうやっていいお金の循環を作り出すことで、また新しい豊かさやお金を受け取れたら素敵。

わたしはそういう風にお金と付き合っていきたいなって思います。

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