DINKSが家を買ってはいけない理由2つ+買ってもいい理由2つ。

わが家はDINKS(夫婦2人でこどもなし)時代に家を建てました。

家を買う前に考えることと言えば、資金、立地、広さ、日当たり、環境、建築会社の信頼性など色々ありますよね。

わが家ももちろんそのあたりはよく考えたつもりでした。

でもすっかり見落としていた部分がありました。

それは…

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DINKSが家を買ってはいけない理由

こどもの人数が確定していない

20代で結婚した当時はバリバリ仕事をしていたので、こどもは「いつか産めたらいいなー。」っていうスタンスでした。

そして数年経ち、いざ欲しいなって思ったときにはなかなか授からない。

すごく焦って落ち込みました。

正直、こどもは望めばすぐできるはずっていう根拠のない自信がありました。

もしかしたらこのままずっと夫婦2人かも?

だったら一戸建てなんて広すぎるよね。

ダンナさんは楽天的なので

「もしそうなったら本当に家を売るか、こども部屋はそれぞれの書斎にするか、誰かとシェアしてもいいし。まずは気楽に考えよう。」

と言ってくれてすごく嬉しかったのを覚えています。

近所の30代のご夫婦も同じ頃に引っ越してきて、3階建ての一戸建てに住んでいます。

こどもはいません。

もしかしたら、わたしたちと同じような考えだったのかなって思います。

逆に予定外に3人目っていう友達もいます。

どちらにしてもこどもの人数が確定してから家を購入しても遅くないし、無駄がないなって思います。

身の丈以上の物件を選びがち

夫婦2人だけのときは貯金が右肩上がりにあがっていきました。

当時はダンナさんの会社から住宅手当も頂いていて家賃が安く(家賃+ネットで実質負担は月3万円)、2人ともそこまで散財するタイプでもなかったためお金に余裕がありました。

でも、DINKS時代に家を購入すると「これくらいなら払える。」って思いがちです。

その後、妊娠、出産、病気などで収入が減る可能性や、子育てで支出が増えることをもっとシビアに考えておく必要があります。

わが家も価格的には少し背伸びしてしまいましたが(汗)、住環境は気に入っています。

そして、住宅ローンがカツカツの家に住まなくてよかったなぁと思っています。

確かに高い物件は環境とか、内装とか素敵なんです。

マンションのモデルルームに行ってしまうと「欲しい!」って気持ちがメラメラ出てきてしまいます。(わが家のスタートもそこでした。)

DINKSが家を買ってもいい理由

初期の繰り上げ返済で利息を軽減できる

まず、こどもがいないのでボーナスや貯金など初年度からガンガン繰り上げ返済できました。

住宅ローンは早い時期に繰り上げ返済すれば、利息の軽減効果が高いです。

35年で組んだローンですが、10年で完済予定です。

(5年でもいけたかも?)

そこからは貯金のペースもあがるでしょうし、投資に回すこともできます。

スタート時点で繰り上げ返済できるのが一番の強みですね。

住宅ローン控除がWで受けられる

夫婦共働きでフルタイム勤務、ダンナさんのお給料がそこまで高くない場合は有効です。

2人で住宅ローンを組んだ場合に限られますが、10年間はそれぞれ住宅ローン控除を受けることができます。

現在わたしの住宅ローンは完済したため、ダンナさんのほうだけになっています。

まとめ

若さゆえの勢いで家を買ってしまった感は否めませんが、直感で「ここに住みたい!」と思ったのも事実。

それまで30件以上の物件を見てきましたがそのときだけピーンときたんです。

気持ちに正直に従うっていうのも悪くない判断だったかなぁとは思っています。

今後も直感は大事にしていきたい。

今回の記事が、住宅購入のヒントになれば幸いです。

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