うつ病で住宅ローン破産の結果、離婚した友人を目の当たりにして。

わが家は住宅ローンを組んでいますが、いままで結構な勢いで繰り上げ返済してきました。

当初35年で組んだ3,300万円の住宅ローンの残債は現在550万円程度。

ローン以上の貯金があるので何かあったとしてもローン破産ということは免れます。

わたしが早期返済にこだわった理由は

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うつ病で住宅ローン破産の結果、離婚した友人

20代の時に知り合った友達。

ちょうどその頃こどもが産まれてパパになりました。

住まいは住宅ローンを組んで購入したハイグレードな分譲マンション。

本当に幸せな家族そのものでした。

でも数年後、仕事のストレスからうつ病になってしまったという話を聞きました。

仕事も一時は休職していたものの、結局辞職してしまったようです。

そのため住宅ローンも支払えなくなり家を手放すことに。

奥さんもパートに出たり一緒に支えようとしていたみたいだけど、お金がないということはものすごいストレスですよね。

働けない夫と住宅ローンの支払いとこどもの将来のこと。

奥さんの立場で考えたら実家に帰るしか選択肢がなかったのだと思います。

結局こどもは奥さんが引き取り、離婚することになりました。

人生の変化に柔軟に対応できる人でありたい

その時、「人生何が起こるかわからない。」と強く感じました。

ずっと健康で収入もある、いまの状態が永遠に続くかもしれないような錯覚に陥るかもしれませんが、現実はもろい。

なにか1つが壊れたらそれに付随して負のスパイラルが起こります。

だからお金に関してだけは絶対、負の連鎖が起きないようにしたいと強く思うようになりました。

  • 住宅ローンを抱えたままこどもの教育にお金がかかるようになること
  • ダンナさんの収入のみに頼ること
  • 貯金がないまま歳を取ること
  • なんの考えも話し合いもないまま親の介護が始まること

これらはいつか起こるかもしれないリスクを先送りにしているだけです。

「こんなはずじゃなかった。」

「想定外だ。」

それは言い訳にしかすぎません。

だから、必要以上に悲観的になる必要はありませんが、もっとお金に関してシビアに考えることも必要だと思っています。

わたしはお金のことで苦労したくないし、家族にもさせたくありません。

お金が全てではありませんが、人生をお金と切り離すことはできません。

それで人生が楽しくも苦しくもなるのです。

せっかくなら楽しい人生を送りたい。

それがわたしがお金と真剣に向き合いたいと思う理由のひとつです。

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