夫婦の銀行口座資金移動で贈与税が発生?!老後資金の目標値。

あなたのご家庭では夫婦の貯金管理ってどうされていますか?

わが家ではわたしが全員の口座を管理しています。

ダンナさんはお小遣いを現金で保有しているため、口座のお金は基本全て家計のものという認識です。

わたしは60歳の時点で夫婦ともども同じくらいの貯金を持っていたいなって考えています。

特に意味はありませんが、そのほうがシンプルかなと思うので。

現在、普段の生活はダンナさんのお給料+わたしの持ち出し分(保育園、通勤費)で生活しているので、わたしのほうが貯金が多い状態になっています。

なのでダンナさんの口座にわたしの口座から一部を資金移動したいなと思い、調べていました。

すると、夫婦間の銀行貯金の資金移動でも贈与税が発生する可能性があるらしいのです。

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贈与税がかかる場合・かからない場合

国税庁のサイトによると

夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義務者から生活費や教育費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるもの
ここでいう生活費は、その人にとって通常の日常生活に必要な費用をいい、また、教育費とは、学費や教材費、文具費などをいいます。

国税庁「贈与税がかからない場合」

生活費や教育費として使うためであれば贈与税はかからないってことですね。

ただし、その下にこんな補足が。

なお、贈与税がかからない財産は、生活費や教育費として必要な都度直接これらに充てるためのものに限られます。したがって、生活費や教育費の名目で贈与を 受けた場合であっても、それを預金したり株式や不動産などの買入資金に充てている場合には贈与税がかかることになります。

最終的に貯金や投資に使ってしまうと目的が変わり贈与税の対象になってしまうようです。

個人の微々たるお金には関係ないことかもしれませんが、無駄な心配はしたくないですよね。

年間110万円以下であれば贈与税はかからないので、この範囲内で徐々に資金移動していこうと思っています。

60歳時点の目標値

老後資金÷2=1人あたり貯めたいお金

とりあえず目標値を夫婦で3,000万円とし、1人あたり1,500万円に設定。

現在の貯金を徐々に夫婦間で資金移動してバランスを取ったとして、残りを20年で貯金する計算です。

1人あたり貯めたいお金ー各自の貯金(教育費や住宅ローンなど途中で使う予定のお金は含まず)

=20年で貯めたいお金

20年で貯めたいお金÷12ヶ月=月の貯金額

こんな感じでざっくり計算してみました。

60歳までは20年+数年あるのですが、余裕を持ちたいので少し短めに組んでいます。

貯金+セゾン投信ひふみ投信で運用していく予定なので、複利効果ではやめに目標額が達成するかもしれません。

退職金は0で考えていますが多少は出るかもしれません。

それはそれで嬉しいなと思います。

積立額については運用成績や貯金の状況ををみながらまた見直していきたいなって思っています。

まとめ

貯金の目標、そのためのルートを描くことで、目的地に一歩近づいた気がします。

考えるのは面倒ですが、楽しい作業でもあります。

モヤモヤ悩んでいたことの方向性が決まってスッキリしました。

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