こどもへのマネー教育は、親の老後対策につながる。

会社からの帰宅途中、駅で電車を待っていると20代後半~30代前半くらいの女性が電話をしながら歩いてきました。

「この前、妹に『携帯代もコンタクト代も親に払ってもらって家にお金も入れずになんなん?!親だってお金ある訳じゃないんだよ?』ってマジ切れされたんですよ。だから携帯代は払うことにしたんですよ。妹は昔からしっかりしていて、きちんと家へもお金を入れている。わたしはまぁなんとなく生きている感じかな。」

全く他人の会話ですが、親子間のお金関係について考えさせられました。

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こどもから親への甘えと親からこどもへの甘やかし

わたしの実家の場合は逆でした。

わたしは社会人になると同時に家を出たのですが、妹は数年間実家で在宅の仕事をしていました。

(いまは結婚して実家を出ています。)

帰省したときに、家にちゃんとお金を入れている?て聞いてみたら

「お金がある時だけでいいって言われている。」とのこと。

さすがに携帯代は自分で払っていたみたいですが、妹の車を母がちょっと借りた時にガソリンを入れてあげたり、おばあちゃんがお小遣いをあげたり色々と周囲が甘やかしていたんですね。

まぁ、わたしも大学生時代は高額の学費を払ってもらっていたので偉そうなことは言えませんが…。

甘やかす親と甘やかされるこども。

こどもが成人してもこの関係を変えることができないと、親の老後資金にも影響が出てきます。

こどもの金銭感覚を育てる

金銭感覚に関して、育った環境の影響があるのは当然です。

小さい頃から一番身近な存在である親のお金の使い方を見て学んでいく部分も多いです。

だからわたし自身もお金について學び、それをこどもに教えていきたい。

金銭感覚も身に付かず、何歳になっても親に依存し続けることは、お互いにとってマイナスです。

わたしはこどもには20歳または大学を卒業したら、家を離れて一社会人として独立してもらいたいと考えています。

もちろん親なので困ったときに援助はしてあげたいとは思っていますが、まずは自分でなんとかする力を身につけていってほしい。

それが生きる強さにも楽しみにもつながると、わたしは思います。

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