こどもの進学について考える。お金は選択肢を広げるためのツール。

こどもの進学に関して、できるだけお金が理由で無理っていうのをなくしてあげたい。

そのためにいまから何ができるのか?

わが家ではひとまずセゾン投信で積み立てています。

セゾン投信でこつこつ増やす。教育費を達人様に預けてみます。
わが家は長期投資の一部をセゾン投信で積み立てています。 「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」...

スポンサーリンク

そう思うようになった理由

数年前、美容院に行った時の話です。

そこは家族経営のお店で、お母さんが施術、高校生の娘さんがお手伝いでついてくれていました。

世間話をしながら進学の話になりました。

「この子には美容院を継いでもらいたいし、美容の専門学校にでも行ってくれれば。」とお母さん。

「でも本当はわたし、デザインの勉強がしたいんだ。」と娘さん。

わたしが美大に行っていたと言うと、急に表情が輝いて「どんな雰囲気?」「デザインの勉強ってどんなことをするの?」と色々聞いてきました。

「この子、本当にデザインの勉強がしたいんだな。」そういうのが伝わってきました。

「でも、お金がかかるでしょう?うちにはそんなお金ないし。」というのがお母さんからの結論でした。

確かに家庭のお金の事情で進学が難しいってあると思うんです。

現実的にかなりお金はかかりますし。

入学金、授業料、通学代、画材、教材、機材(一眼レフカメラやMacなど)、入学前の絵の塾代などなど…。

バイトして出せる分は払いましたがそれでも親の負担はかなりのものだったと思います。

ちなみにセゾン投信の資料によると大学4年間の費用は国立大学で約240万円、私立大学で約450万円となっています。

出典:セゾン投信HP

実際学校で勉強したことが仕事に活かせているかといえば100%そうではないかもしれません。

だけど、夜遅くまで残って課題をしながら夢や恋愛やバカな話をしながら過ごした濃い4年間、そこで出会った友人はいまでもわたしの人生の支えになってくれています。

その時「こうしたい!」って思ったことを、「叶えられた!思う存分やった!」っていう経験って人生においてとても大切だと思うんです。

そして親への感謝の気持ち

これが大きいですね。

実家は普通の一般家庭ですが、わたしが進路相談したときに

「やりたいことがあるなら頑張り。そのことにお金を使えるのは親として嬉しいことだから。」
と言ってくれました。

だからいま、わたしもそう思うんです。

まとめ

夢も無いのに学歴のために大学に行くのはお金も時間も無駄だと思っています。

だったら就職して自分で稼げるスキルを身につけたほうがいい。

でも、本当にやりたいことがあるなら親としてできるだけ応援してあげたいな、そう思っています。

スポンサーリンク

こちらの記事もどうぞ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
登録で更新情報をお届けします。
follow us in feedly